神待ち
1年ほど前は、毎日のように神待ち掲示板を覗いていました。この頃は時間に余裕もあったし、性欲も旺盛だったから、会えそうな子がいたら速攻で誘い、家に連れ込んでしっぽりと楽しんでいましたね。ですが、最近は状況も変わりました。

仕事が急激に忙しくなってしまい、仕事終わりに誘う余裕はありません。性欲に関してはちゃんとあったのですが、疲れすぎていると睡眠が優先されてしまい、神待ち掲示板ともご無沙汰です。朝起きたときは見事に朝立ちしているものの、さすがに抜く暇と元気はなくて…。

しかし、性欲もたまりすぎると疲労を凌駕するせいか、ある日の仕事中は「ヤバい…眠いのに股間がうずうずして、ものすごくセックスしたくなってる…」と気付いたのです。かといって職場でオナニーできるわけもなく、終業までは必死に我慢していました。

そして終業と同時に、久々の神待ち掲示板を使ったのです。昔は「できるだけ可愛い子にしないと!」と相手をより好みしていたのですが、この日はどんな写メを見ても「みんなエロそう…すぐにやりたい…」と考えてしまい、性欲の制御が大変でしたね。

そんな中で見つけたのは、A(仮名)という同い年の子でした。今考えるとルックスはそこそこなのですが、当時の私は「この子、マジでエロい!」と思い込み、すぐに会う約束をしましたよ。なお、Aちゃんは別にハズレってわけじゃなく、ルックスはそこそこですが、スタイルは最高クラスです。

おかげでAちゃんと一緒に歩いているときは、ずっと胸や股間を見ていました。服の上ではあるものの、胸の膨らみはしっかりと確認できたし、興奮するなというほうが無理ですよね?だから家に到着したら、玄関で激しくキスをしたんです。

Aちゃんは「やぁん、そんなにしたかったんですかぁ」と可愛らしく喘いで、私を挑発します。普通に言ってただけかもしれませんが、このときの私はなにをされても誘われていると考えるほど、セックスしたくて仕方なかったのです。

こうしてAちゃんとは激しいセックスをしまくり、途中でAちゃんが寝てしまっても勝手に素股で抜かせてもらい、自分でも驚くほどの射精量でした。翌朝にAちゃんを見ると「あそこまで興奮するなんて、ためすぎはダメだな…」と反省し、お別れするまではできるだけ優しくしてあげたのです。

この日はAちゃんだったから良かったものの、あのときは本当にどんな子でもエロく見ていたから、とんでもない子に当たっていたら…と思うと、少しゾッとしますね。