私は2014年初めて神待ち少女と出会い、一夜の天国を楽しむことに成功しました。
まず私の事を紹介します。
35歳独身で洋食の調理人です。
厨房には男しかいない。
表のウエイターには若い女性がいるのだが、
繁盛店のせいか彼女達と話したりする時間もなく、
(もちろん休憩時間もなく働き詰め) またお客様とも会話が出来ない作りの設計なので、
職場では女性との出会いは望めない。
無論彼女達従業員も私の事は一従業員としか見ていないので
出会いや恋愛の対象にはならない。
まして、ほとんど10代の少女達がこんなむさ苦しいオッサンに
恋愛感情を抱くなんて絶対にない。
私のモテ期は学生時代に出来ていた彼女と別れてから
一度も女性と付き合っていないので彼女いない歴はもう10年以上になる。
合コンや友達からの誘いが何回かあったけど、
毎日の激務で行けなかった。
あの時無理やりでも参加してたら違った人生を迎えていたかもしれないと
何度も後悔をした。
SEXをしたくなれば外に出るのがめんどくさかったから、
デリヘルを呼んで満たしていた。
ただ、デリ嬢の行為が作業に思えて全然イケなくなった。
そんな時に私は神待ち掲示版をたまたま知った。
早速神待ち少女をGETすべく、体験談なんかを参考にしてメールを送った。
一人の神待ち少女から返信が来た。
「困っています。「神様」助けてください。」
速攻で迎えに行った。
車を飛ばし10分程で待ち合わせ場所に到着した。
「あの○○さん(私の名前)ですか?」
そう声を掛けられた。
振り返ると黒髪の清楚系美少女が私の前に。
「とりあえず飯でも食いに行こうか?」
「はい、お願いします。」
近所のファミレスに到着する。
この神待ち少女は昨夜からなにも食べていないとの事。
食事も済ませていよいよ、
「今夜はうちに泊まる?」
と私は神待ち少女に聞いた。
「ぜひお願いします。」
そう言って久々の初々しく気持ちが良いSEXをした。
翌日神待ち少女を駅まで車で送り届けて別れた。
こんな経験が出来たのも神待ち掲示板を使った事。
次もぜひ利用しようと思う。
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