みなさんは「逆」神待ちという言葉をご存知でしょうか?
まさに文字通り「逆」なんです。
男が「待ち」、女が「神」なんです。
一人暮らしの少女から、なかには40代の熟女まで…
ではでは、ある男性が経験した
ご飯や寝床を提供する神待ちの逆パターン体験をご紹介します。
男の名はA夫(24歳)、普段日常的に掲示板を利用するA夫。
いつも通り、その日も利用し女の子を捜していた時、
以前出会ったお姉さんからLINEからメッセージが届いた。
お姉さんとは1ヶ月前に出会った人で
なんだろう?と思いながら内容を見てみると
「久しぶり~、突然なんやけど、今から会える?
うちやないけど知り合いに紹介したい娘がおるんやけど、どう?」
というメッセージを見て考えるまでも無く
「行きます。」
っとすぐ送って帰ってきたメッセージ通りの場所へ。
そこには見知らぬ女性が一人立っていた。
「もしかして、君?あの○○さんは?」
「わたしですよ~、○○はもう居ないよ。」
聞けばこの女性は○○と同じ会社で働いている
仲の良い友達だそうだ。
「実は前に○○から話を聞いててすごく君に興味があって、
最近ご無沙汰だったから急に○○にお願いしちゃった」
とのことで、A夫にとっても願ったり叶ったりだった。
女性は20代後半のA夫が大好きなお姉さん。
「ご飯もご馳走するから早く行こ♪」
腕を組まれそのままお姉さんの家へ。
手作り料理に大変満足してすぐにも完食。
ご飯を食べ終えるとお姉さんがすぐにも、
というような仕草をし出した為一緒にお風呂へ…
お風呂内で軽い行為をしたあとベッドで本番を。
2時間を及ぶ行為を終えた時、お姉さんが
「今夜泊まっていきなよ」
その言葉を得てそのまま延長戦へ
A夫はお腹も体も満たされて大変満足したと…
翌日に女性と別れる時に
「またしようね。」
と約束を交わして別れた。
という夢のような経験をしたA夫の話です。
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