第48回 スーパーマーケット・トレードショー 2014の見どころ

あと1カ月後にせまった『第48回スーパーマーケット・トレードショー2014』(以下、SMTS)。今回の展示会の特長や見どころについて、運営事務局にお話を伺いました。

地域の活性化を目指すことで、日本全体を明るくしていこう

 今回のSMTSは、テーマは「“創”ニッポン 〜豊かな地域社会づくりのために〜」ですが、前回にも増して地域により根ざした展示会となりそうです。というのも、1401社・団体で2723小間と前回実績を上回る規模ですが、注目したいのは「地方・地域産品ゾーン」で、新たに富山県・福井県・岐阜県が加わり30都道府県、874社(2014年2月5日現在)が出展をします。セミナーステージでは基調講演としてプライスウォーターハウスクーパース(PWC)株式会社 パートナーの田作朋雄氏が「小売業の事業再生と豊かな地域社会づくり」をテーマに講演を行うなど、テーマとの連動が伺えます。「SMTSは単なる展示会ではなく、より社会性の高い取り組みを目指しています。全国から集まった出展者と小売業の皆様を応援することで、元気なニッポンを創り出し、豊かな地域社会が生まれることを目標としています。」と運営事務局の富張哲一朗氏は語ります。

多彩な顔ぶれのセミナー・主催者企画

 セミナーステージでは、SMTSスピークスとしてSMTS実行委員長 横山清氏による「美しい商人 醜い商人」という大変興味深い講演をはじめとした専門性の高い講演やパネルディスカッションが行われます。主催者企画の『ビジネスマッチング@SMTS2014』では、スーパーマーケットを中心に百貨店やコンビニエンスストア、卸・問屋によるバイヤーを集めて約300を越える商談が行われる予定です。また、東日本大震災復興支援企画「東北スーパーマーケット便り!」では、東北地区のスーパーマーケットの“今”を伝える商品や店舗の動向を紹介。“モノを売る”だけでなく“地域貢献”につながる取り組みを、各スーパーマーケットの実例を交えて紹介していきます。
 他にも日本国内の優秀な店長を選出した「第6回ベスト店長大賞」の受賞店長によるパネルディスカッションや、SMTS出展商品の中から消費者目線で興味を引く商品を30品選んだ「スーパーマーケットで買いたい!フード30選2014」の展示、そのフード30選の特別講演として、全国のスーパーマーケットを巡り商品パッケージを研究している森井ユカ氏のセミナー「スーパーマーケットの棚から世界が見える〜思わず手が出るパッケージデザインとは〜」などさまざまな企画を展開します。また、スーパーマーケットのカテゴリーの中でも注目度が高いことから、前回の主催者企画「スーパーマーケットお弁当・お惣菜大賞」が、今回から「デリカテッセン・トレードショー2014」として生まれ変わり同時開催されます。

流通小売業に関わるあらゆる方々にご来場いただきたい!

 こうした今回も見どころ満載の『第48回スーパーマーケット・トレードショー2014』は、2014年2月12日(水)~2月14日(金)の3日間、東京ビッグサイト東ホール全館での開催となります。会場を効率良くまわるためにも、公開中の『バイヤーズ・ガイド SMTS特設ページ』で事前に出展者・商品を確認し、会期中の商談アポイント機能等を有効に活用するとよいでしょう。最後に富張氏は、「SMTSはスーパーマーケットの名称が付いていますが、出展商品はスーパーマーケットの枠を超え、流通小売業全体の皆様にぜひ見ていただきたい内容となっています。コンビニエンスストアやドラッグストアなどをはじめ、あらゆる方にご来場いただきたいと思います。」

●スーパーマーケット・トレードショー 公式サイト
http://www.smts.jp/
●スーパーマーケット・トレードショー 公式ガイド『バイヤーズ・ガイド』
http://buyersguide.jp/

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