『第48回スーパーマーケット・トレードショー2014』
出展者説明会レポート

 10月7日(月)東京ビッグサイトレセプションホールにて、『第48回スーパーマーケット・トレードショー2014』(以下、SMTS)の出展者説明会が開催されました。また翌日の10月8日(火)には、団体・自治体出展者向けの出展者説明会が開催され、各会場には関係者が多数ご出席し、主催事務局からの詳しい説明に熱心に耳を傾けていました。会場の模様をレポートします。

健康・食の楽しみ・省エネを意識した提案に期待

 出展者説明会当日、全国各地から出展予定の食品や設備機器メーカーの出展者など、約400名の関係者が参加しました。
 まずはじめに、実行委員会副委員長・三科 雅嗣氏(株式会社いちやまマート 代表取締役社長)が挨拶。地域のライフラインとしてのスーパーマーケットの役割をふまえ、毎日の健康に役立つ食品、食べることの楽しさを感じられる食品、そして省エネに目を向けた製品の提案に期待する旨を述べました。
 また、出展者枠は満小間となったことを発表。出展申込の御礼と、次回も例年同様 小売業のバイヤーや取引に決定権のある方々がSMTSに多数来場していただきたいと、大きな期待をよせました。

過去最大規模の2679小間での出展

 続いて、事務局の城山将臣氏による新日本スーパーマーケット協会の概要説明が行われました。同じく事務局の富張哲一朗氏からは、SMTS2014の概要説明が行われ、前年に引き続き「“創”ニッポン 〜豊かな地域社会づくりのために〜」を開催テーマとすることを発表。過去最大規模での2679小間(10月2日現在)での出展となることが報告されました。
 また、前回の主催者企画、「スーパーマーケットお弁当・お惣菜大賞」の受賞商品が、新たに同時開催されるデリカテッセン・トレードショーの中で展示発表される他、併催催事として招待制のレセプションパーティーや業界関係者必見のセミナーステージも開催することを説明。また、主催者企画として前年に引き続き会場内で行われる個別商談会「ビジネスマッチング@SMTS2014」や、出展者がエントリーした商品の中から消費者目線で「買いたい!」と思う30品が選出される「スーパーマーケットで買いたい!フード30選2014」などの実施を発表しました。
 さらに、会場内に多くの商談ラウンジを用意するなど、来場者が長時間滞在し、ゆっくりと商談が行えるような会場づくりを計画しているそうです。

前回の満足度93%の主催者企画「ビジネスマッチング@SMTS2014」

 翌日の10月8日(火)には、SMTSに出展する団体・自治体の担当者向けの出展者説明会が行われ、約50名の関係者が参加しました。SMTSの概要説明の後、主催者企画の「ビジネスマッチング@SMTS2014」について、事務局と共同で主催の東京商工会議所 会員交流部 主査 富澤 陽一氏より説明がなされました。
 「ビジネスマッチング@SMTS2014は、今回で開催2回目となる首都圏バイヤーとの食品関係の個別商談会です。特徴として、バイヤーがあらかじめ、商談したいサプライヤーをエントリー企業の中から指名できるため、中身の濃い商談が可能になることがあげられます。」(富澤氏)同氏によると、前回参加のバイヤーの商談会満足度は93%、サプライヤーは97%の商談効果を得られたとの事(前回参加者アンケート結果より)。今回は、最大600商談を予定しており、現在、スーパーマーケットを中心に、百貨店、コンビニエンスストア等の小売業者そして卸問屋のバイヤーとのマッチングを希望される参加企業・バイヤーを募集しているとのこと。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
●ビジネスマッチング@SMTS2014
詳細はこちら

『第48回スーパーマーケット・トレードショー2014』は、2014年2月12日(水)~2月14日(金)の3日間、東京ビッグサイト東ホール全館での開催となります。ご来場方法などの最新情報は、Retailers.jpメルマガでも随時お知らせしていきます。次回もスーパーマーケット・トレードショーにご期待ください。

●スーパーマーケット・トレードショー
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