『第47回 スーパーマーケット・トレードショー 2013』記者発表

『第47回 スーパーマーケット・トレードショー 2013』の記者発表が11月20日、新宿のハイアット リージェンシー 東京にて大勢の記者・プレスが見つめるなか行われました。

“創”ニッポン 〜豊かな地域社会づくりのために〜

 今回で47回目を迎える『スーパーマーケット・トレードショー 2013』(以下、SMTS)は、来年の2月13日(水)から15 日(金)までの3日間、東京ビッグサイト 東ホール全館にて開催されます。
展示会のテーマは前回同様、流通業界が今まで模索してきた様々な課題から新たな答えを創りあげ、発信していくことを目的に「“創”ニッポン」を掲げています。サブテーマは、東日本大震災から2年が経ちスーパーマーケットが地域のライフラインとしての役割を担うことが認識される今、本展示会が全国から出展する商品・サービスと来場者の橋渡しになり、日本の豊かな地域社会づくりにつながることを目指して、「~豊かな地域社会づくりのために~」に変わりました。

出展者数1,286社・団体2,625小間と前回を上回る規模での開催

今回、出展者数は1,286社・団体、2,625小間(2012年11月14日現在)と前回より拡大規模での開催となります。全国各地からは自治体や地方金融機関などの取りまとめにより750社以上が出展し、海外からはアメリカ、ハンガリー、ブラジル、ポーランドなどの各国ブースでバラエティに富んだ海外食材が紹介される予定です。
また、「地方・地域産品ゾーン」では、新たに長野県・山形県・茨城県・三重県・長崎県などが参加。中日となる2月14日(木)18時からはレセプションホールにて、レセプションパーティーが実施され、特別企画として茨城県の食材・食品を使ったレセプションパーティ『いばらき“食”コレクション』もコラボレーション開催されます。

主催者企画、専門性の高い各種セミナーに注目

 主催者企画としては、昨年大きな話題を呼び好評を博したスーパーマーケットにおけるお弁当、お惣菜売場の活性化を目的とした「スーパーマーケット お弁当・お惣菜大賞2013」、そして出展しエントリーしている商品の中から、消費者目線で興味を引く商品を30品目選び展示する「スーパーマーケットで買いたい!フード30選2013」が今回も引き続き行われます。
セミナーステージでは、SMTSスピークス「食の終焉とスーパーマーケット」((一社)新日本スーパーマーケット協会 会長・横山清氏)をはじめ、基調講演「変わらなければ、変わらない!〜志と行動力によって、明日のスーパーマーケットを!〜」((株)セブン&アイ・ホールディングス顧問・塙昭彦氏)、特別講演「スーパーマーケットにおけるサービス工学の活用」((独)産業技術総合研究所 サービス工学研究センター センター長・持丸正明氏)など、専門性の高い講演や各種セミナーが予定されています。

ある日突然大きく変化する、創発現象に期待したい

会見に臨んだ実行委員長の横山氏は、「日本経済の停滞により、食品スーパーも大変厳しい時を迎えています。もはや単純にモノを仕入れて売るのではなく、総合的な能力をどうやって活かすかが重要になってきています。その点、SMTSは魅力のある商品や設備機器が展示されているので、“小売りのヒントがここにある”まさに“宝の島”です。この宝の島が銀河のように拡がって、今や“宝のギャラクシー”ともいえる展示会に成長しました。また、“創”ニッポンの“創”は創発現象の“創”であり、積み重ねているうちに、ある日突然大きく変化する。SMTSもあと3回で50回になるので、大きな創発現象に期待したい」とコメントし、記者発表を結びました。

  • スーパーマケット検定
  • バイヤーズガイド
  • メールマガジンの購読申し込み
  • 過去のメルマガを読む