スーパーマーケット統計調査(9月実績調査)

2022年10月21日に「スーパーマーケット統計調査」の9月実績速報値が公表されました。
<回答企業数:270社>

スーパーマーケット販売統計調査をみる
(2022年9月実績速報パネル版・8月実績確報パネル版)

 
<解説>
・2022年9月の総売上高前年同月比(既存店ベース)は97.8%となり前年同月を下回りました。

・感染の再拡大は続いていたものの行動制限はなく、内食需要が低調となった影響を受けました。

・中旬は気温が高く推移し、飲料をはじめとする涼味商材の販売が好調に推移しました。

・食品の値上げが相次いでいるほか、生鮮品相場でも輸入品を中心に価格の高騰が続いており、
 利益を圧迫しているとのコメントがみられました。

・行楽需要の回復やイベント再開により好調となった惣菜部門は100.7%と唯一前年を超過しました。

・中核店舗における景気判断DIは、現状判断、見通し判断共に前月と同水準で推移しました。

・経営動向調査では、仕入れ原価DIが引き続き高止まりしています。

本調査は、総売上高に占める食品比率が約7割である「食品」スーパーマーケットの販売状況や
景況感に特化した統計調査になります。GMSと呼ばれる総合スーパーでは、食品の売上比率は
約3割程度であり、新型コロナウイルス感染状況により、全く異なる販売動向を示しております。
本調査の特徴をご理解のうえ、結果をご参照ください。

<本調査に関する問い合わせ先>
スーパーマーケット統計調査事務局
tokei@super.or.jp

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