『第50回スーパーマーケット・トレードショー2016』事務局 直前インタビュー


2月10日〜12日に東京ビッグサイトにて開催される『第50回 スーパーマーケット・トレードショー2016』を直前に控える運営事務局にお話を伺いました。

50回目を迎えたスーパーマーケット・トレードショー

 スーパーマーケット・トレードショー(以下、SMTS)の始まりは1967年。新日本スーパーマーケット協会の前身である日本セルフ・サービス協会の主催で、『セルフ・サービスフェア』として、始まりました。1991年の第25回からSMTSと名称を変え、2016年に50回を迎えることとなりました。SMTSはさらに盛大となり、8万人を集客する国内最大級の展示会へと成長。第50回の今回はビッグサイト東西全館にわたる過去最大規模の展示スペースをご用意し、前回を上回る1,918社・団体が出展、来場者も10万人を予想しています。

全国47すべての都道府県から事業者が出展

 今年のSMTSの最大の特徴は、『こだわり食品フェア』、『オーガニックEXPO』、『デリカテッセン・トレードショー』、『外食 FOOD TABLE』という4つの展示会との合同開催です。これらの、食にまつわる4つの展示会と合同開催となることで、小売・中食・外食業界の垣根を超えた商談展示会としての発展を目指します。また、SMTSの地方・地域産品ゾーンと『こだわり食品フェア』をあわせ、全国すべての都道府県から地域産品事業者が出展予定。地域の中小企業や団体に、来場者との直接的な商談機会をご提供する地方創生小間も新たに設けています。
 東日本大震災以降、復興を目指しSMTSで積極的にアピールされている事業者・団体も少なくありません。また、産官学、金融機関が直接関わり、農業・水産業含めて様々なスキムが展開されていることもSMTSの特徴といえるでしょう。

提案型の主催者企画

 SMTSは、全国各地の食や店舗設備・サービスなどの他、主催者からも毎年企画を打ち出していますが、今年は、『BAR PROJECT(バルプロジェクト)@SMTS 2016』を実施します。バル発祥の地スペインからは、加工食品、飲料、調味料などが出展。また、オープンキッチンを用意して、スペイン本国からのバルシェフによる料理実演も行われます。国内からは、地産地消を実践する函館より一次産業団体・商工団体によるバル食材やメニューの提案が実施されます。
 また、「OVERSEAS RETAILERS PROGRAM」(海外小売業者招聘プログラム)では、海外から小売業経営者およびバイヤーを招聘し、SMTSの視察ツアーを行います。今までのSMTSは、国内マーケットが中心でしたが、今後は海外に向けてゲートを開いていきたいと考えています。

1日では見切れないので複数日来場を

 その他にも、日本チェーンドラッグストア協会監修による「ケアフーズゾーン」では、今、注目されている特定健康保健用食品、機能性表示食品、有機・オーガニック商品など健康的なカラダづくりに着目した商品が展示され、出展者数も昨年の8社から63社と大幅に増えています。
 いずれにしても、今年のSMTSは、他4展との合同開催により昨年の1.5倍ほどの規模になり、1日では見切れないことが想定されます。2日、3日間と複数日来場されることをおすすめいたします。ぜひお時間を作って足をお運びください。

『第50回スーパーマーケット・トレードショー2016』
◆テーマ:“創”ニッポン
◆会期:2016年2月10日(水)、11日(木・祝)、12日(金) 10:00~17:00
                            ※最終日は16:00まで
◆会場:東京ビッグサイト東・西全館(約82,000㎡) ※同時開催展含む
◆主催:一般社団法人新日本スーパーマーケット協会
◆入場:業界関係者のみ・招待券持参者は無料・18歳未満入場不可
◆入場料:5,000円(消費税込み)
◆来場予定数:約100,000名 ※同時開催展含む(前回実績:84,614名)
◆合同開催(総称:FOOD TABLE in JAPAN 2016)
 『オーガニックEXPO 2016 together with BIOFACH JAPAN』主催:オーガニックEXPO実行委員会
 『第11回こだわり食品フェア2016』主催:(一財)食品産業センター
 『デリカテッセン・トレードショー2016』主催:デリカテッセン・トレードショー実行委員会
 外食FOOD TABLE 2016 主催:外食FOOD TABLE実行委員会
◆公式サイトhttp://www.smts.jp/

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