「Retailers.jp」は2023年3月末日をもって
ウェブサイトの更新を終了させていただきます。

2023年4月以降は、メールマガジンにて
最新情報を不定期でお届けする予定です。 引き続きご購読の程よろしくお願い申し上げます。

【Retailers.jp】海外視察ツアーのご案内、「お弁当・お惣菜大賞2023」、第20回デリカスタディ

CONTENTS

1) ■【海外視察ツアーのご案内】Amazon・ウォルマート等を現地で集中学習

2)「お弁当・お惣菜大賞2023」エントリー受付を7月22日より開始!!

3)7月27日(水)デリカに関する勉強会「第20回デリカスタディ」

4)スーパーマーケット統計調査(4月実績速報値)

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1) ■【海外視察ツアーのご案内】Amazon・ウォルマート等を現地で集中学習
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「アメリカ現地で専門家同行で、小売トレンドを集中学習できる視察ツアー」
のご案内です。

▼詳しくはこちらから▼
https://retail-research.co.jp/tour/newyorkcity-20229

ニューヨークを拠点に東海岸に出店する主力企業の最新フォーマット、
新型コロナウイルスへの対峙の仕方を実体験できる企画になります。

売上高世界ナンバーワンのウォルマートとそれを猛追するアマゾンと
そのリアル拠点であるホールフーズ、ミールソリューション最先端で
あり続けるウェグマンズ、グローサラントの雄であるイータリー、
さらにドイツ発の急成長ディスカウントのアルディ、リドルなど
食品を主力とするフォーマットに加え一部ドラッグストア、飲食まで、
アメリカ小売業のまさに最前線を一気に体験する機会となります。

店舗のICT活⽤研究所の郡司氏、城取フードサービス研究所の城取氏、
リテールガイド編集長の竹下が現地に同行し、現地で集中解説をいたします。

開催日時:9月14日(水)〜19日(祝・月)
募集人数:30名(最小催行人員20名)※満員になり次第締め切り

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2)「お弁当・お惣菜大賞2023」エントリー受付を7月22日より開始!!
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受賞商品が多くのメディアに紹介されることでも注目の
デリカテッセン・トレードショー主催者企画「お弁当・お惣菜大賞」。
次回のエントリー受付を7月22日(金)12時より開始いたします。

お弁当・お惣菜大賞は、優れた商品をたたえることによる担当者の
モチベーションアップと、デリカ部門のレベルアップを図ることを
目的としたプログラムです。
弁当部門、惣菜部門をはじめ11の部門ごとに審査を行い、最優秀賞・
優秀賞・特別賞・入選などを選出します。

今回の「定番商品部門」では『巻き寿司』にフォーカスを当て、
優れた商品を選出します。
受賞商品はデリカテッセン・トレードショー2023の会場にて
実物およびパネル展示を行う予定です。

詳細・エントリーはこちらから

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3)7月27日(水)デリカに関する勉強会「第20回デリカスタディ」
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「デリカテッセン・トレードショー2023」特別企画・デリカスタディでは、
ニーズや社会的役割が高まるお弁当・お惣菜に関する課題を顕在化させ、
解決するべく 様々な情報を発信して参ります。

今回の講演のテーマは「チェーンストアらしい商品開発を進める 
バイヤーとマーチャンダイザーの情報収集活動」です。
スーパーマーケット、コンビニエンスストア、外食・中食等の小売業の皆様を
対象として参加者を募集しております。ぜひご参加ください。

<講演内容(予定)>
「チェーンストアらしい商品開発を進める 
バイヤーとマーチャンダイザーの情報収集活動」
 株式会社日本リテイリングセンター リサーチ ディレクター 渥美 六雄氏

「DTS2023プラチナ協賛者プレゼンテーション」
 ヤマサ醤油株式会社  

■日時:2021年7月27日(水) 14:00~16:30 講演 
■参加費:無料
■定員:リアル20名(オンライン100名)
■締切:7月21日(木)

詳細・参加申込はこちらから

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4)スーパーマーケット統計調査(4月実績速報値)
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2022年5月20日に「スーパーマーケット統計調査」の
4月実績速報値が公開されました。

<解説>
・2022年4月の総売上高前年同月比(既存店ベース)は98.7%となり、
 3か月ぶりに前年同月比を下回りました。

・前月まで堅調に変化していた家庭内食品消費需要にやや減少傾向がみられ、
 全般的に買い上げ点数が低迷しました。なかでも、これまで巣ごもり需要を
 支えていた食品カテゴリーほど影響が大きくなりました。

・青果相場に高値傾向がみられているほか、水産や畜産相場でも輸入品を中心に
 価格高騰が続いています。一部の食品にも値上げの動きがみられ、一品単価は
 上昇傾向が続いています。

・花見など行楽需要に回復傾向がみられ、外食自粛傾向や家飲み向けは引き続き
 堅調に推移しており、惣菜カテゴリーは102.7%と唯一のプラスとなりました。

続きはこちらから

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